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2009.01/23 [Fri]
書く!書く!「立浪塾」の感想文。
サブタイトルは「地獄やね、沖縄キャンプ」で、よろぴく。
こんなときさ、立浪くんがブログでも書いててくれたら・・・・って思うわ。
ってか、まぢ、立浪くんの講習でも講演会、聞きたいし。
立浪塾の第2弾だ。中日の合宿所「昇竜館」の豊田成佑館長(52)が、キャンプ後に寮生の個別面談を行うことが22日、分かった。17日に立浪和義内野手兼打撃コーチ(39)が寮生17人に講演を行ったことを受け、全員にリポートを課した。それを基に面談する。
ミスタードラゴンズの教えをより深く理解するための計画。「その場で聞いて終わりではなく、後から思い出すことも大切。書くことも大事だから、感想文という形で出させました」と豊田館長は狙いを説明した。(中日スポーツより)
これはね、すっごくいい考えだと思うわ。
立浪くんがどうのっていうより、
ホントに思ってることや、感じたコト、
文章にするのは、記憶に残ると思うし、もちろん、
そりゃ考えないといけないわ。
私のように、何も考えずに、書き殴るのとは大違いだし。
選手の心をケアするための面談でもある。「ケガしている選手から順番に行う予定です。彼らから話を聞いていきたい」。ともすれば、寮生活は野球漬けで孤独になりがち。ケガを抱えているならなおさら。そんな選手たちのストレスのはけ口も買って出た。
17日の立浪塾も、元をたどれば、豊田館長が立浪に依頼して実現したもの。昨年末に就任したばかりだが、次々と斬新な計画を生み出す新館長。第2の立浪を生み出す下地になると信じている。(同)
素晴らしひ。いと素晴らしひ。(古文?)
福岡(大牟田地方)弁で言うなら、「ぎゃん素晴らしか」。
宮崎弁で言うなら、「てげ素晴らしいっちゃが」。
まーねー、簡単に第2の立浪くんなんて、現れないでしょう。
でも、それを出現させるために、何でもしなきゃです。
私は、技術うんぬんよりも、
身体的なもの(ケアの仕方)や、取り組み方、姿勢みたいな。
そんなものをどんどん盗んで言って欲しいなって思う。
技術はさ、極端に言えば、例えば今回の寮生から見て、
1軍の選手っていうのは、上のレベルにあるのは当たり前だと思うわ。
もちろん、野本とか未知数の選手も居ますが。
でも、技術的なことは、ある程度自分で、自分にあった磨き方が出来ないと、
私は、通用しないと思うのよね。
どれだけ一生懸命にしても、どれだけいいアドバイスもらっても、
同じようには出来ない。
出来るのなら、全員1軍だし、全員立浪くんになれるわ。
そして、イチローにもなれる。
何でもやってみるのは、マイナスにはならないので、
やってみるのもいいのですが、
今回の「立浪塾」の深くにあるものは、技術的なことではないと思います。
そして、地獄のキャンプ。
だいたいさ、お休み、3日って・・・・。どゆコト?
キャンプって、3週間?違うわよね・・・・。
厳しすぎる。でも、ついていけないヒトは、振り落とされるのでしょう。
そして。
中日落合博満監督(55)が22日「愛の地獄ノック」復活を宣言した。昨年の沖縄キャンプでは初日に「バットは振りません」とノックを封印したが、今年のキャンプでは積極的に打つ。しかも期待の選手だけという条件付き。就任直後の03年秋季キャンプ以来“名物”となったオレ流ノックが、パワーアップして北谷球場に帰ってくる。(日刊スポーツより)
(〃ω〃)キャー・・・・!!!!・・・・!!!!
こえーよ。普通に。
今年のキャンプの主なターゲットは二遊間のコンバートに挑戦する荒木、井端、そして三塁に固定される森野となりそうだ。すでに「あいつらはオレが手元に置いて、しっかりやるよ」と宣言している。大砲不在となり、守りの野球への回帰を掲げているだけにこの3人には連日、お呼びがかかりそうだ。
また中堅、一塁とレギュラー不在のポジションが多いだけにレギュラー獲得を目指す若手、中堅クラスの選手にも積極的にノックの雨を降らせることが予想される。体力的にはきついがそれは期待の裏返し。選手にとっては悲しくも、うれしい「愛の地獄ノック」となりそうだ。(同)
ヲイヲイ・・・・。いばちんと、荒木、そして森野・・・・。
みんな球界を代表する選手だぞ。
そりゃ、今季から守備位置の変更とかあるのでしょうが。
この選手たちがターゲットになるなら、
そりゃ、1塁、センターのレギュラー候補者は、「死」だわね、きっと。
そして「死」を迎えた選手が、レギュラーに近づけるのかなと。
「死」の向かえずに、乗り切る選手(居ないわよね)が居たら、レギュラー確定かも。
「地獄のキャンプ」って、聞いたコトはありますが、
まさに今回は、そうなりそうです。
キャンプから、しっかり応援しないといけないわね。
こんなときさ、立浪くんがブログでも書いててくれたら・・・・って思うわ。
ってか、まぢ、立浪くんの講習でも講演会、聞きたいし。
立浪塾の第2弾だ。中日の合宿所「昇竜館」の豊田成佑館長(52)が、キャンプ後に寮生の個別面談を行うことが22日、分かった。17日に立浪和義内野手兼打撃コーチ(39)が寮生17人に講演を行ったことを受け、全員にリポートを課した。それを基に面談する。
ミスタードラゴンズの教えをより深く理解するための計画。「その場で聞いて終わりではなく、後から思い出すことも大切。書くことも大事だから、感想文という形で出させました」と豊田館長は狙いを説明した。(中日スポーツより)
これはね、すっごくいい考えだと思うわ。
立浪くんがどうのっていうより、
ホントに思ってることや、感じたコト、
文章にするのは、記憶に残ると思うし、もちろん、
そりゃ考えないといけないわ。
私のように、何も考えずに、書き殴るのとは大違いだし。
選手の心をケアするための面談でもある。「ケガしている選手から順番に行う予定です。彼らから話を聞いていきたい」。ともすれば、寮生活は野球漬けで孤独になりがち。ケガを抱えているならなおさら。そんな選手たちのストレスのはけ口も買って出た。
17日の立浪塾も、元をたどれば、豊田館長が立浪に依頼して実現したもの。昨年末に就任したばかりだが、次々と斬新な計画を生み出す新館長。第2の立浪を生み出す下地になると信じている。(同)
素晴らしひ。いと素晴らしひ。(古文?)
福岡(大牟田地方)弁で言うなら、「ぎゃん素晴らしか」。
宮崎弁で言うなら、「てげ素晴らしいっちゃが」。
まーねー、簡単に第2の立浪くんなんて、現れないでしょう。
でも、それを出現させるために、何でもしなきゃです。
私は、技術うんぬんよりも、
身体的なもの(ケアの仕方)や、取り組み方、姿勢みたいな。
そんなものをどんどん盗んで言って欲しいなって思う。
技術はさ、極端に言えば、例えば今回の寮生から見て、
1軍の選手っていうのは、上のレベルにあるのは当たり前だと思うわ。
もちろん、野本とか未知数の選手も居ますが。
でも、技術的なことは、ある程度自分で、自分にあった磨き方が出来ないと、
私は、通用しないと思うのよね。
どれだけ一生懸命にしても、どれだけいいアドバイスもらっても、
同じようには出来ない。
出来るのなら、全員1軍だし、全員立浪くんになれるわ。
そして、イチローにもなれる。
何でもやってみるのは、マイナスにはならないので、
やってみるのもいいのですが、
今回の「立浪塾」の深くにあるものは、技術的なことではないと思います。
そして、地獄のキャンプ。
だいたいさ、お休み、3日って・・・・。どゆコト?
キャンプって、3週間?違うわよね・・・・。
厳しすぎる。でも、ついていけないヒトは、振り落とされるのでしょう。
そして。
中日落合博満監督(55)が22日「愛の地獄ノック」復活を宣言した。昨年の沖縄キャンプでは初日に「バットは振りません」とノックを封印したが、今年のキャンプでは積極的に打つ。しかも期待の選手だけという条件付き。就任直後の03年秋季キャンプ以来“名物”となったオレ流ノックが、パワーアップして北谷球場に帰ってくる。(日刊スポーツより)
(〃ω〃)キャー・・・・!!!!・・・・!!!!
こえーよ。普通に。
今年のキャンプの主なターゲットは二遊間のコンバートに挑戦する荒木、井端、そして三塁に固定される森野となりそうだ。すでに「あいつらはオレが手元に置いて、しっかりやるよ」と宣言している。大砲不在となり、守りの野球への回帰を掲げているだけにこの3人には連日、お呼びがかかりそうだ。
また中堅、一塁とレギュラー不在のポジションが多いだけにレギュラー獲得を目指す若手、中堅クラスの選手にも積極的にノックの雨を降らせることが予想される。体力的にはきついがそれは期待の裏返し。選手にとっては悲しくも、うれしい「愛の地獄ノック」となりそうだ。(同)
ヲイヲイ・・・・。いばちんと、荒木、そして森野・・・・。
みんな球界を代表する選手だぞ。
そりゃ、今季から守備位置の変更とかあるのでしょうが。
この選手たちがターゲットになるなら、
そりゃ、1塁、センターのレギュラー候補者は、「死」だわね、きっと。
そして「死」を迎えた選手が、レギュラーに近づけるのかなと。
「死」の向かえずに、乗り切る選手(居ないわよね)が居たら、レギュラー確定かも。
「地獄のキャンプ」って、聞いたコトはありますが、
まさに今回は、そうなりそうです。
キャンプから、しっかり応援しないといけないわね。
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